サトウの裏設定

(サトウの表設定はこちら) 元々冷酷な青年で、単騎で樹海に挑み5層まで到達したかなりの実力者。 遺都シンジュクの電気を復旧した際に古びながらもまだ動くパソコンを見つける。そこには違法でDLしたと思われるAVやエロゲが沢山入っており、興味を示すどころかのめり込み、ついにはシンジュクに住み着いてエロゲをする不審者と化してしまった。（本人的にはゆずソフトがお気に入りらしい） 何年もそのような生活を送っていたせいで武士道精神は失い、ある時シコってる間にモンスターに不意をつかれて背中に傷を負ってしまい、「剣士の恥(と書いてMonster energy)」の2つ名(汚名)がついた。

ちなみに普段は「サトウ」と呼ばれているが、下記2人からは「ｲｯﾁ」「イチ」と呼ばれている。

• ゴウちゃん(バリスタとの関係) 偶然遺都シンジュクで遭遇し、お互い遺物に興味を持ってるため調査目的でよくつるんでいる。 実は幼い頃に樹海で対面したことがあり、サトウの一目惚れ相手である(当時から今までその時あったゴウちゃんを女の子と勘違いしている上に正体に気づいてない。ゴウちゃん自身は気づいているが面白がって未だこのことを黙っている。)
• ヨルちゃん(夜賊)との関係 サトウの殺害依頼の補助(死体回収)としてエトリアに向かうも、仲間が返り討ちにあってヨルちゃんも殺されかけたのが初対面。しかしヨルちゃんの剣術の酷さに呆れ、半強制的に稽古をすることにした。サトウは首討ちを得意とするため、その影響でヨルちゃんも敵の首を狙う癖がついている。また、便利屋としての能力を買われ、シンジュクの探索エリア外の調査の手伝いを(無理やり)させている。

3人行動の時は探索エリア対象外区域を調査している。