アンちゃんとマカちゃんの過去
(アンちゃんとマカちゃんの設定はこちら)
お互いアモロではなく別の国や村等出身。港でのクエストにおいて、たまたま乗り合わせた舟で初めて出会う。
この時点でのアンちゃんは多元抜刀もまぁまぁ使っていたのでマカちゃんとは相性が非常に悪く港長に怒られるレベルで喧嘩した。その後も偶然に何度も乗り合わせることがあり、戦況に応じて動いてるうちにお互いの相性がいいことがわかりコンビを組む。
2人で動いてるうちに樹海にも挑んでみたいと思い始め、ギルドを探すも全てに断られる(2人とも召喚枠を使うため)。その中でも、ある男にシノビとビーキンが2人で行動していること、マカちゃんが強い獣を呼び出せないことを言及されコケにされる。腹いせに一服盛った結果、盛られた状態で村に帰った男から腐敗毒が伝染し村が1つ沈んだ。(と、マカちゃんは思い込んでるが、実際はマカちゃんがコケにされたことが許せなかったアンちゃんが水鏡で村全体に広がるように仕込んでいた。)
これを機にギルドを探すのではなく設立を考え、今の世紀末おむすびが爆誕した。
小ネタ
・コンビ結成以降、常に一緒にいて、仲が良いを通り越して共依存傾向にある。一方が倒れれば何も出来なくなるし、一方が離れただけでも不安になるレベル。付き合ってはいない。
・実はマカちゃんはアンちゃんの年齢(30歳)を知らず10代前半の少年だと勘違いしているため、未成年飲酒する子だと思ってるし2人でヤったときは事後に毎回若干の罪悪感がある。アンちゃんがエッチな事が大好きで週に何回も誘ってくるためちょっと困っている。