キムラの裏設定
(キムラの表設定はこちら)
幼少期に家出、反省して数ヶ月後に帰ろうとしたら家が丸ごと無くなっていた(引っ越した上に本人は知らないが数年後に戸籍も消された)。そして現在に至るまで廃墟に無断侵入して生活している。
生きることへの執念が無駄に深く、金策にも手段を選ばない。人を呪言で操って盗みをすることもあれば援交もいっぱいした(非童貞非処女)。今でも金欠になればすることもある。
このあたりから偽名(キムラ)で名乗るようになり、自分の本名も忘れた。
ギルドに所属することもあったが大体ろくな目にあってないので長期加入は基本しない。(この辺は過去ツイ(壁)にあります)
冒険経験は積んでる為戦略を立てることは得意だが過去がこんなんなので一般教養がちょっとない。大人びた態度をとっているが、精神年齢は15歳程度。
ハイラガに用事で来ていたマツオカ(ナイトシーカー)と出会ってからはお仕事を持ってきて貰い金策をしている。マツオカに過去の行いがバレているのでバラさないことを条件にいいように使われている。多分彼ならキムラの本名も分かってそう。
幼い頃のキムラ、当時からかなりのクソガキだった。