ワタナベくんの裏設定

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樹海を下見する予定でマギニアに訪れたエトリアの錬金術師。

装備のメンテナンスを怠っており机から落としただけでぶっ壊してしまう。

マギニアで錬金術師の装備を扱う店がなく、仕方なく星術師の装備を買い、解剖してなんとか改造して使えるようにした。その後仮ギルド登録して冒険に挑むが、無理やり直した為装備が暴走してギルドメンツを瀕死にする。結局そのギルドから追い出され、別の場所に加入しては装備を暴走させ仲間を瀕死にするを繰り返していたので、危険人物だと一部で噂が広まり誰も彼を加入しようとしなかった。

そしてその噂を全く知らないマギニアに来たばっかりのマツオカ御一行と共に行動する。

装備の改良を重ねていたため暴走しない程度には使えるようになってた為ズンドコおむすびは運良く誰も瀕死になることがなかった。

ズンドコおむすびの中では1番まともですみたいなツラをしているが色んな人間を短期間で瀕死に追いやってるのでこいつも大概である。