マツオカの裏設定
(マツオカの表設定はこちら)
一般家庭で普通に生まれ、何事もなく普通に成長した普通の青年。 集団行動が苦手で最初はギルドに所属していたもののすぐ抜けて、裏社会で汚れ仕事をしてお金を稼ぐようになった。 しかし小心者なので殺しなどの依頼は引き受けない(度胸がない)。 単独行動をしているも、調子をこいて油断したりと常に爪が甘く毎回ボロボロになって帰ってくることが多い。 趣味はギャンブルと毒の研究で、そこでも調子こいてよく破産したり実験失敗して大惨事を起こしたりしている。 現在はタンク職の相方と共に依頼を受けているため以前よりボロボロになることもなく、且つ性格も明るくなった(しかし目は常に死んでいる) 迷宮は最深部の「暗国ノ殿」まで到達してからは、そこの実験、研究器具を無断で使って楽しんでいる。
※マツオカくんの酒場以外でよく受領する依頼、その他金策方法
素材収集:酒場に掲載されてないだけでやってることは普通のクエストと同じです。ただし危険なものが多いです。
冒険者の死骸回収、撤去:そのまんまの意味です。彼は自分の手を汚すことはしません。
情報収集:色んな国地域で情報をもらってます。たまにそれをいいお値段で提供元からの許可なしで売ってます。
機械修理の手伝い:報酬の機械目当てでエトリア5層の遺物の修復の手伝いをしています。
マップ作成販売:そのまんまの意味です。たまに書きミスしたまま売ったおかげで帰ってこないボウケンシャもいます。
人間の拉致:人を拉致監禁させて売春させます(ア○スソフトのはる○られ的な感じ) 。よっぽど金に困った時にやる最終手段です。ガチの金欠時は彼も自分の身体売る事もあります。
汚仕事現場