オカダの過去
(オカダの設定はこちら)
元ハウンドのネクロマンサー。愛犬の『ポチ』を溺愛する男。
ポチと共に樹海を探索していたが魔物に襲われポチは死亡。あまりのショックで何とか蘇生出来ないかと試みた結果ネクロマンサーになってポチをゾンビとして復元。しかし元の状態が悪かったのもあり原型すら留めなくなってしまう。
自暴自棄になっていたところでタケダ(セスタス)と出会い彼をポチと重ね合わせてしまって今に至る。(初対面時、オカダは正気じゃなかった為タケダがどこにもいかないように出会ってすぐ拉致監禁したが1日でオカダの友人(コンドウ)にバレてやめた。)
彼の出す死霊は犬の姿をしている。しかし手術の弊害か、精神的ダメージか何故かどの犬も解像度が低い。
オカダの死霊